遊牧夫婦 はじまりの日々(角川文庫) 2017年3月発売

「旅の中を生き続けたい。そう思い、結婚直後に仕事はないまま、ぼくらは二人で旅に出た。」ライターを志す20代の「ぼく」は、日本での新婚生活を経験せずに、妻モトコとあてのない旅に出た。思いもつかない二人の「夫婦」と「旅」の形とは? オーストラリアでの半年間のイルカのボランティア、アマガエル色のバンで果てしないドライブ、独立2周年の東ティモール、インドネシア……。5年に及んだ夫婦の旅の1年目の記録。
(裏表紙の紹介文より)

『遊牧夫婦』(ミシマ社、2010年)が文庫化されました!

ただし、ミシマ社版とは異なる新たな作品として手に取っていただければという気持ちで文章を大幅に書き直しました。2010年から2017年までの間の、書き手としての自分自身の変化を文章の中に反映させ、2017年現在の自分の著作として世に出せるように、力を尽くしました。ミシマ社版未読の方はもちろん、既読の方にも改めて読んでいただければ幸いです。

「先が気になってやめられない」
「一気に引き込まれた」
「数多ある旅行記に比して真面目に面白い」
「読んでるだけで美しいなあと泣きそうになった」
など、嬉しいご感想を次々にいただいています。

カバーデザイン 片岡忠彦(ニジソラ)

<メディア掲載・紹介情報>

FMとやま 82.7MHz 「ネッツカフェドライヴィン」(田島悠紀子さんによる紹介) 2017年5月6日放送&掲載
日刊ゲンダイ 行った気分を味わおう!大人の旅本 2017年5月6日
読売新聞  書評欄 文庫・新書コーナー 2017 年4 月30日
公明新聞  文庫書評欄 2017年4月24日
夕刊フジ  2017年4月8日

終わりなき旅の終わり さらば、遊牧夫婦(ミシマ社) 2013年8月発売

『遊牧夫婦』シリーズ、ついに完結しました!

5年旅して「夫婦」になった。(帯より)

シリーズ最終巻となるこの作品では、旅の終わりに向かいながらユーラシア大陸を駆け抜けます。
「一生旅をつづけたい」――出発時の思いは、ユーラシア大陸を駆け抜けるなかで、いかなる変化を遂げたのか?
旅する理由、働く覚悟、新たな夫婦の形…。ぼくたちが最後に見つけたものは?

このシリーズを壮大に締めくくるべく、自分のすべてを注ぎ込んだ一作です。
どうか、多くの方に読んでいただければうれしいです!

シリーズものとはいえ、この本だけ読んでいただいても、この本からスタートしていただいても楽しめることを
心がけて書きました。『遊牧夫婦』『中国でお尻を手術。』未読の方も是非!

ブックデザイン 寄藤文平・八田さつき(文平銀座)

<メディア掲載・紹介情報>

FRaU  FROM FRAU BOOK  2013年12月号
ダ・ヴィンチ 注目の新刊 2013年11月号
毎日新聞 東京夕刊 読書日記ピックアップ 2013年10月8日
FMとやま 82.7MHz 「grace」(田島悠紀子さんによる紹介) 2013年9月25日放送
クロワッサン 「わたし きのう きょう あした」 インタビュー4ページ 10/10 号(2013年9月25日発売)
讀賣新聞文化面へ寄稿 「旅が与える生きる実感」 2013年9月17日
Meets Regional 「Meetsな3冊」 2013年10月号
KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto」 ゲスト出演 2013年8月30日

中国でお尻を手術。 遊牧夫婦、アジアを行く(ミシマ社) 2011年10月発売

『遊牧夫婦』のシリーズ第2弾がついに完成しました!

今回は、5年の旅のうちの2年目から4年目までの2年半にわたる話です。
旅が長くなると、だんだんとただ楽しいだけではなくなります。 これからどうやって生きていくのか、自分は物書きとしてどうやって食べていくのか、隠し続けてきた自分のコンプレックスとこれからどう向き合えばいいのか。
中国という異文化と向き合いがら、同時に自分と向き合い葛藤し、夫婦で旅の中を生きていく様を描きました。

こんなタイトルですが(笑)、内容は前作『遊牧夫婦』以上にシリアスなノンフィクションになっているかと思います。ご興味のある方、是非読んでいただければうれしいです!前作を読んでいなくとも楽しめるようになっております。

ブックデザイン 寄藤文平・北谷彩夏(文平銀座) 『中国でお尻を手術。』のデザインについて

<メディア掲載・紹介情報>

おすすめ本紹介サイト「HONZ」 レビュー掲載 2012年1月9日(『ノンフィクションはこれを読め!-―HONZが選んだ150冊』収録)
共同通信 新刊紹介(2011年12月配信、信濃毎日新聞、宮崎日日新聞などに掲載)
Meets Regional 「CHECK IN THE PEOPLE」(インタビュー掲載) 2012年2月号
KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto」 ゲスト出演 2011年12月16日
ダ・ヴィンチ 「注目の新刊情報」 2012年1月号
日本経済新聞 読書欄 2011年12月4日
京都新聞 読書 2011年12月4日
KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto」 ゲスト出演 2011年11月25日
FMとやま 82.7MHz 「ゆきれぽ」(田島悠紀子さんによる紹介) 2011年11月22日
週刊SPA!
「BOOK  ジャンル別 今週のオススメ」 2011年11月22日・29日合併号
J-WAVE  「RENDEZ-VOUS(ランデブー)」(幅允孝さんによる紹介) 2011年11月14日
第三文明 書籍紹介 2011年12月号

★2011年11月21日に紀伊国屋新宿南店で開催したミシマ社・三島邦弘代表とのトークイベントの様子は、こちらから動画が見られます!

遊牧夫婦(ミシマ社) 2010年7月発売

平日開店ミシマガジン」で連載中の『遊牧夫婦』がついに書籍化されました!

ぼくらの5年間の旅の最初の1年が1冊になりました。全く新しい旅ものを目指して、すべて を注いで書き上げた一冊です。どうぞよろしくお願いします!

ブックデザイン 寄藤文平・篠塚基伸(文平銀座) 『遊牧夫婦』のデザインについて

<メディア掲載・紹介情報>

辺見えみりさんのブログにて紹介していただきました!

NHKラジオ第一「すっぴん」 本とシネマの乱読中毒 (中島さなえさんによる紹介) 2012年5月24日
BRUTUS  “SLOW JOURNEY 2012″ スローな旅に行きたくなる32冊の本。 2012年3月15日
KBS京都ラジオ 「妹尾和夫のパラダイスKyoto」 ゲスト出演 2011年4月22日
KBS京都ラジオ 「妹尾和夫のパラダイスKyoto」 ゲスト出演 2011年2月25日
NHK京都 ニュース610京いちにち 京特「絆」 インタビュー 2010年11月18日
西日本新聞 「本の情報」欄 2010年10月31日
テレビ神奈川(tvk) 「ハマランチョ」(「ホンタマ」)生出演 2010年10月28日
Oz Magazine(オズマガジン) 書店員さんのおすすめ  2010年11月号
Hanako 書評  981号 2010.10.28
Leaf
書評  2010年11月号
NHK「いまほん」(全国の地方局にて放送) 紹介&インタビュー 2010年9月
クロワッサン 著者インタビュー 9/25 特大号
リビング京都 インタビュー 2010年9月11日 1521号
ダ・ヴィンチ インタビュー「注目の新進作家」 2010年10月号
mini 書評 2010年10月号
朝日新聞 読書面 「おすすめ」欄 2010年8月29日
NHK「週刊ブックレビュー」
旅の本 月間ベストテン第2位 8月21日(土)放送
AERA 書評 2010年8月23日号
Men’s JOKER 書評 2010年9月号
週刊文春 「新刊推薦文」 2010年8月5日号
週刊現代 日垣隆氏の連載コラムにて紹介 2010年8月7日号
朝日放送「おはよう朝日です」今週のイチオシ 2010年7月30日放送
日経新聞 「あとがきのあと」著者インタビュー 2010年7月25日
読売新聞 「本よみうり堂」著者インタビュー 2010月7月18日

旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる(岩波ジュニア新書) 2010年4月発売

岩波ジュニア新書」より新刊が出ます!

『旅に出よう ―世界にはいろんな生き方があふれてる―』

ぼくらの五年間の旅と出会いを追体験してもらいながら、生き方について考えられるような内容にしたつもりです。2010年4月発売です。どうぞよろしくお願い致します!

装丁 ごとうゆうた

<書評・インタビュー掲載>

ニコラ 2010年9月号
KBS京都ラジオ「桂都丸のサークルタウン」 都丸倶楽部・ゲスト出演 2010年7月10日放送

望星 2010年7月号
朝日新聞(関西版) 2010年6月15日
北海道新聞 2010年6月6日
京都新聞 2010年5月9日(インタビュー)

★「2012年度 京都外国語大学自己推薦特別入学試験問題 小論文」に本書のビルマ難民の章が課題文として出題されました
★「2011年度 共立女子中学校 帰国枠(?)作文問題」に、本書最後のコラム「流行も世界共通になってきた?」が出題されました
★「2011年度 多摩大学附属聖ヶ丘中学校 入学試験問題 国語」に本書のイルカ漁の章が長文問題として出題されました
★「平成23年度  岡山県立西大寺高等学校自己推薦による入学者選抜適正検査」に出題されました(出題箇所不明)

装丁 ごとうゆうた

遊牧夫婦(ウェブ版)

ミシマ社「平日開店 ミシマガジン」にて、09年7月8日より『遊牧夫婦』を連載開始しました。遊牧民のように、旅をしながら働いて暮らしたぼくらの5年半を克明かつ軽快に描きます!毎週水曜日に、好評更新中です。

※2010年春に、『遊牧夫婦』の単行本第一巻がミシマ社より出版されることになりました!かなり気合をいれて取り組んでいますので、是非読んでいただければうれしいです!連載の文章に、さらに新たなエピソードを盛り込んでいます。(2010年2月)

冬の本(夏葉社) 2012年12月発売(共著)

夏葉社さんより、素敵な本が刊行になりました。作家やアーティストなどいろんなジャンルの84人が、「冬の本」をテーマに短いエッセイを書いたものです。84人は以下。ありがたくも、自分も参加させてもらいました。気持ちも身体も温まる84の物語が詰まっています。是非!

青山南 / 秋葉直哉 / 淺野卓夫 / 天野祐吉 / 安西水丸 / いがらしみきお / 池内紀 / 池内了 / 石川美南 / 井嶋ナギ / 伊藤比呂美 / 伊藤礼 / 井上理津子 / 岩瀬成子 / 上原隆 / 宇田智子 / 内堀弘 / 大竹昭子 / 大竹聡 / 大谷能生 / 岡尾美代子 / 岡崎武志 / 荻原魚雷 / 角田光代 / 片岡義男 / 木内昇 / 北澤夏音 / 北沢街子 / 北村薫 / 北村知之 / 久住昌之 / 小林エリカ / 越川道夫 / 小西康陽 / 近藤雄生 / 佐伯一麦 / 柴田元幸 / 杉江由次 / 杉田比呂美 / 鈴木慶一 / 鈴木卓爾 / 鈴木理策 / 曽我部恵一 / 高橋靖子 / 高山なおみ / 田口史人 / 竹熊健太郎 / 武田花 / 田尻久子 / 田中美穂 / 丹治史彦 / 友部正人 / 直枝政広 / 長崎訓子 / 名久井直子 / 能町みね子 / 橋口幸子 / 蜂飼耳 / 服部文祥 / 浜田真理子 / 早川義夫 / 平田俊子 / 平松洋子 / 文月悠光 / 穂村弘 / 堀込高樹 / 堀部篤史 / ホンマタカシ / 前野健太 / 万城目学 / 又吉直樹 / 松浦寿輝 / 町田康 / 南博 / 森山裕之 / 安田謙一 / 柳下美恵 / 山崎ナオコーラ / 山下賢二 / 山田太一 / 山本善行 / 吉澤美香 / 吉田篤弘 / 吉本由美

装丁 和田誠

以下は、構成、編集協力などの形で制作にかかわった本です。ビジネス書からサイエンス本まで、幅広く対応します。

奇界生物図鑑(エクスナレッジ) 2016年7月発売

まさに「奇界」という言葉が相応しい、え?という生物がきれいな写真で次々に登場する図鑑です。各生物の紹介文をすべて書きました。とても美しい本だし、きっと見ても読んでも飽きません。プレゼントにも最適な一冊。

EMIRI BOOK KYOTO(ATパブリケーション) 2012年7月発売

辺見えみりさんの京都本!
辺見さんとは地元の中学校の同級生という縁があって、今回声をかけてもらい、ライティングのお手伝いをさせていただきました。辺見さんは実は、代々京都ととても縁が深い。その過去を紐解きながら、彼女のお気に入りの京都を紹介しています。えみりファン、京都ファンともに、いろんな楽しみ方ができる本になっているかと思います。是非!

こんなにすごかった!宇宙ロケットのしくみ

PHP文庫  (2011年8月3日発売)

宇宙ロケット、宇宙船、人工衛星、宇宙飛行士、そして、それらを取り巻く人々の話を、全部まとめて紹介した、うれしく、楽しく、学べる一冊。ぼくは、1章と3章(+α)を担当しました。宇宙技術に興味のある方、わかりやすくざっと知りたい方、読んでいただけるとうれしいです。

思わず話したくなる「深海魚」のふしぎ

宝島SUGOI文庫 (2011年7月7日発売)

2年前に全篇執筆した「深海の生きもの 衝撃ファイル」 が、好評のため、今回文庫化されました。発売直後には、日テレ「スッキリ!!」でテリー伊藤さんに紹介してもらいました。驚く、笑える、頷ける。深海魚ファン必読の一冊! になればうれしいです。

実録!巨大モンスター 衝撃ファイル

宝島社 (2009年11月24日発売)

深海魚本と似たり寄ったりの怪しげな雰囲気の巨大モンスター本。「衝撃ファイル」というネーミングから、もはや深海魚本の姉妹版とも呼べそうです。この7割ぐらいを執筆しました(1章、2章と、コラム、前書き)。コンセプトは深海魚と同じですが、巨大生物をこのようにまとめて扱った本はじつはほとんどないので、それなりに資料的価値があるのかな、と思ったり。文章はおちゃらけてますが、マジメに書いてます!

宇宙の秘密

PHP文庫  (2009年11月2日発売)

結構マジメに、かつわかりやすくを目指した一般向けの宇宙本。第3章(約80ページ、全体の3分の1ほど)をぼくが書いています。これを書くに当たって、過去の理系時代の記憶を総動員して、量子力学や相対論まで軽く勉強しなおしました。久々に宇宙の面白さや、自分が物理学に惹かれていたころの気持ちを思い出し、知的刺激を大いにくすぐられ、くすぶっていた理系魂が熱くよみがえりました。

深海の生きもの 衝撃ファイル

宝島社 (2009年5月11日発売)

笑いながら軽~く読める、深海生物の本。本文執筆を担当しました。書籍丸々一冊書いたのはこれが初めてです。発売3週間で増刷が決定し、なかなか好評をいただいております。