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吃音 伝えられないもどかしさ(新潮社)
2019年1月発売


自分の15年強のライター人生、そして、自分の最も深くにある思いのすべてを尽くして書きました。
(以下、帯文より)
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「よくぞここまで吃音と向き合ってくれました。
吃音を持つ者として、最敬礼。」
『青い鳥』『きよしこ』重松清氏絶賛!

国内に100万人──
それぞれを孤独に追いやる「どもる」ことの軋轢とは。

頭の中に伝えたい言葉ははっきりとあるのに、
相手に伝える前に詰まってしまう――それが吃音(きつおん)だ。
店での注文や電話の着信に怯え、
コミュニケーションがうまくいかないことで、
離職、家庭の危機、時に自殺にまで追い込まれることさえある。
自らも悩んだ著者が、80人以上に丹念に話を聞き、
当事者たちの現実に迫るノンフィクション!
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『波』2月号に作家・重松清さんが書評を寄せてくださいました。
<理解されない苦しさ、を理解するために
『週刊金曜日』2月8日 (1219)号に、武田砂鉄さんより書評をいただきました。
<「コミュ力」が基準の時代 吃音の悩みに耳を傾ける>
HONZ(2月15日)に、首藤淳哉さんにレビューをいただきました。<誰にでも居場所がある社会をつくるために>