関東の方、radikoなどのラジオアプリユーザーの方、よろしければ是非!
J-WAVE 「JAM THE WORLD」
追記
以下より、当日の放送を聴くことができます!
安田 菜津紀(ゲスト:『吃音 伝えられないもどかしさ』の著者で、ライターの近藤雄生)
UP CLOSE from JAM THE WORLD
1月10日の毎日新聞に『まだ見ぬあの地へ』に関連したインタビューを載せてもらいました
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ブログを更新しました。「ノンフィクションとギターの一年に。」
12月4日の中日新聞夕刊に、『まだ見ぬあの地へ』に関連して、旅をテーマに寄稿しました。
詳細はこちらを。
11月30日の京都新聞夕刊に『まだ見ぬあの地へ』についてのインタビュー記事が掲載されました
記事はこちらへ
7年半連載したスムフムラボの連載コラム「劇的進行中~“夫婦の家”から“家族の家”へ」が最終回となりました
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ラジオ深夜便▽ 『明日へのことば』アンコール <吃音 もどかしさの中で> 再放送 聴き逃し→14日まで
くわしくはこちらへ
中央公論11月号「新刊この一冊」欄に『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京出版会)の書評を書きました。
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新刊『まだ見ぬあの地へ --旅すること、書くこと、生きること--』が10月29日に発売になります。
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八木順一朗監督『実りゆく』、10月9日より新宿武蔵野館ほか全国公開です!吃音のある青年が主人公の青春映画。ぜひ!
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『文藝春秋』6月号に書いた絵師・村林由貴さんについてのレポートを紹介する記事を、文春オンラインに書きました(6月16日掲載)
こちらだけでも是非!
76面の襖絵を描け! 京都で歴史的プロジェクトに挑む“33歳絵師”村林由貴の決意
「文藝春秋」6月号「令和の開拓者たち」の連載で、妙心寺・退蔵院の絵師・村林 由貴さんについて書きました。
詳しくはブログに
ブログを更新しました。<『ペスト』と『コロナの時代の僕ら』>
ブログへはこちらから
京都新聞夕刊連載「旅へのいざない」が4月2日で最終回となりました
過去(2014年)に書き、気に入りながらもお蔵入りしてしまったアメリカの紀行文をBLOGに掲載しました。
2月9日の東京新聞・中日新聞に『私たちが、地球に住めなくなる前に』(マーティン・リース著、作品社)の書評を書きました。
2月9日の東京新聞・中日新聞に『私たちが、地球に住めなくなる前に』(マーティン・リース著、作品社)の書評を書きました。リンクはこちらです。
住ムフムラボ連載が更新に。 第28回「お母さんが死んだらどうしよう」http://sumufumulab.jp/column/writer/w/2 最近よくそう言うようになった長女を見て思い出す、あの日のあの気持ち…。誰もに訪れる、大切な人の死を意識するようになるときのこと。
月刊「文藝春秋」2月号(1月10日発売)に『吃音』の著者インタビューが掲載されています。
詳しくはこちらへ
重松清さんに聞き手となっていただく形で実現した『吃音 伝えられないもどかしさ』の刊行トークイベントがウェブ「考える人」の記事になりました
詳細はこちらを