読売新聞書評欄「ひらづみ!」『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』(鈴木忠平著、文藝春秋)

少し時間が経ってしまいましたが、読売新聞月曜夕刊 本よみうり堂 の「ひらづみ!」欄の書評コラム、担当6回目(4月4日掲載)は、鈴木忠平さんの大ベストセラー『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』を紹介しました。圧巻でした。特に著者自身の迷いや葛藤、心の動きに惹かれました。おすすめです。