『吃音 伝えられないもどかしさ』の刊行から早いもので2年以上が経ち、この度、装いを新たにして新潮文庫の一冊となりました。重松清さんに、身に余る、自分にとっては宝物のような解説をいただき、また文庫版あとがきを書き加え、全体を見直して表現や情報を若干修正しています。
さらに広く多くの人に届いてほしいです。4月26日発売です。
どうぞよろしくお願いします。
『吃音 伝えられないもどかしさ』の刊行から早いもので2年以上が経ち、この度、装いを新たにして新潮文庫の一冊となりました。重松清さんに、身に余る、自分にとっては宝物のような解説をいただき、また文庫版あとがきを書き加え、全体を見直して表現や情報を若干修正しています。
さらに広く多くの人に届いてほしいです。4月26日発売です。
どうぞよろしくお願いします。
アメリカから熱い記事を書き続ける毎日新聞の福永方人記者が、2つ下の野球部のクールイケメンの福永君だったとは…!と知ったのは昨年のこと。興味持ってくれる人もいるかもしれないと、旅から文筆業へと進んだ同窓の記者とライターとしてclubhouseで話してみようと。質問も何でもOKです。文筆業に興味ある若い人等、よければお気軽に!
4月10日土曜日 13時~です。
clubhouseのリンク
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【旅と物書き】世界を旅しながらライターになった近藤雄生さん、アジア~中東をぶらついた毎日新聞LA特派員が放談
ツイッター上で数十年ぶりに「再会」した高校の先輩後輩が、旅すること、書くことについて語らいます。どなたも歓迎。質問も受けます。
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2013年に自死された看護師の飯山博己さん(拙著『吃音 伝えられないもどかしさ』に詳述)について、昨年10月の労災認定の判決を受けて書いた記事が、ウェブ「考える人」に掲載されました。掲載までだいぶ時間がかかってしまいましたが、弁護士の見解や自分の考えを含め、思いを込めて書きました。
ご家族に写真も複数枚提供いただきました。飯山さんの人生について、少しでも多くの方の記憶にとどめていただける機会になれば嬉しいです。
吉田亮人さんの『しゃにむに写真家』(亜紀書房)読了。
順調に小学校の先生として働いてるときに、奥さんに突然、そのままの人生でいいの?と問われた(!)のを機に写真家として歩み出し、世界的に評価されるまでになる10年の道のりを書いた半自伝的エッセイ。
吉田さんは自分にとって最も身近な写真家で、友人、仕事仲間として、まさにこの10年を一緒に過ごしてきた存在。僕もさまざまに影響を受けてきました。そうして吉田さんをよく知る立場から見て、上記の驚きの転身劇同様、内容も文章も、彼の素直な人柄が全体から滲み出る一冊だった。整ったとても気持ちのいい文章。
読んでると前半は、奥さんにお尻を叩かれながら淡々とやってるうちに知らぬ間に成長してた、という感じもするものの、最後の第3部、この本の最大のテーマでもある従弟とおばあちゃんの話に入ると、吉田さんが写真家として深く思考し、対象と肉薄しながら写真を撮り、なるべくして写真家になっていったことがよく感じられる。第3部が特に素晴らしいです。
思い切って一歩踏み出そうかどうしようかと悩んでる人にきっと、よし、やってみよう!と思わせる内容。僕も力をもらいました!
僕も少し登場します。一方、吉田さんは拙著『まだ見ぬあの地へ』に登場します。