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ブログ更新。旅立ちの日から20年。
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ブログに『ウクライナ戦争』(小泉悠著、ちくま新書)、『マルクス』(白井聡著、講談社現代新書)などの書評画像をアップしてます。
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よろしければ試し読みを…!
新刊『10代のうちに考えておきたい「なぜ?」「どうして?」』の中身の一部をこちらにアップしました。
2月20日13時半~、以下のウェビナーにコメンテーターとして参加します。<エビデンスは棍棒ではない3: 「エビデンスと社会とわたし」とその”隙間”を考える>
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23年2月10日に、岩波書店の、中学生を対象にした学習入門シリーズ<岩波ジュニアスタートブックス>より、新刊が出ます。『10代のうちに考えておきたい 「なぜ?」「どうして?」』。
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12月24日から、「村林由貴が描く禅の世界」がついにスタート!
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12月9日に、大阪のMARUZEN&ジュンク堂梅田店にて、大迫知信さんとイベントをやります
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ワールドカップに関連して、東ティモールのサッカーのことを思い出し、『遊牧夫婦』の該当開所をブログに掲載しました。自分自身好きな部分で、読んでもらえたら嬉しいです。
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9月18日は「しずおか吃音のつどい」で講演、9月19日は大迫知信さん『おばあめし』出版記念イベントに出ます。(→19日のイベントは台風の影響で中止になりました。また日を改めて開催する予定です)
詳しくは、EVENTSへ
共同通信配信『寄生生物の果てしなき進化』、読売新聞『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』の書評記事をブログにアップしました。
ロームシアター京都のウェブサイトにコラムを書きました。「終わりがあるからこそ、と思えるように」
ロームシアター京都のウェブサイトにコラムを書きました。
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ブログ更新。『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』(鈴木忠平著、文藝春秋)
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『まだ見ぬあの地へ 旅すること、書くこと、生きること』(産業編集センター)が、2022年大阪府公立高校入試の問題文に使用されました
東京新聞(2月26日)、中日新聞(2月27日)に『最後の砦となれ 新型コロナから災害医療へ』(大岩ゆり著、中日新聞社)の書評を書きました。/『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著、セルボ貴子訳、草思社)の書評も共同通信配信で各地方紙に掲載中。
『最後の砦となれ』書評は、以下よりウェブで読めます。
最後の砦となれ 新型コロナから災害医療へ 大岩ゆり著
2022年2月27日
読売新聞月曜夕刊 本よみうり堂 「ひらづみ!」欄の担当5回目が1月31日に掲載に。『心はどこへ消えた?』(東畑開人著、文藝春秋)
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ブログを更新しました。「夢の記憶」
「Yahoo! ニュース オリジナル特集」に、卵子凍結をテーマにした記事を書いています。
3回の連載記事で、チーム・パスカルの寒竹泉美さんとともに取材。1回目と3回目を僕が執筆し、2回目を寒竹さんが書いています。1回目は11月12日、2回目は11月19日、3回目は11月26日に、https://news.yahoo.co.jp/original/に掲載されます。詳しくはこちらへ。
読売新聞月曜夕刊 本よみうり堂 「ひらづみ!」欄の担当4回目が11月1日に掲載に。『どうしても頑張れない人たち』(宮口幸治著)
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